青年建築士の声
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青年・女性委員会活動へのお誘い 
 
 建築士になったばかりの方も、既にバリバリ仕事をこなしている方も、ふと思う
ことはありませんか?「自分の知識は一体どのくらいあるのだろうか・・・」と。

 建築に関係する分野は多岐に渡りますが、個人が関わることのできる範囲は限ら
れていることが多いものです。また一方で、未来に誇れる社会を作り上げる一員と
して、私たち建築士は常に自己研鑽を重ね、社会に貢献するという使命を果たし続
けなければなりません。

 建築士会は、設計者や現場代理人、職人、ハウスメーカー、公務員、また、事業
主や勤め人等など、職種や立場の違う様々な個人が集う資格者団体です。その活動
は研鑽、親睦、社会貢献と幅の広いもので、中でも青年・女性委員会は仲間づくり
には最適の場です。仲間づくりができることは建築士会の最大の魅力ともいえるも
のです。

 建築士仲間のネットワークを作り、情報交換を行ったり、各種活動を通じて個人
の資質を高めたりすることは、必ずや貴方の人生の大切な糧となることでしょう。

 是非私たちの仲間になって、ともに活動してみませんか?貴方の入会、そして青
年・女性委員会への加入所属をお待ちしております。お近くの建築士会関係者に、
お気軽に声をかけてください。
                           長野支部 内山卓太郎
 
青年委員会の活動(木曽支部にて)
 
 木曽支部の青年委員会は、ここ2〜3年、いっしょに活動する仲間が一人二人と
増えてきました。仲間が増えることで、長野県建築士会青年委員会の最大行事であ
る「青年建築士の集い」に向けて、皆で計画し作業しよう!というやる気と勇気が
出てきました。

 今年は3ヶ月も前から集まって真剣に取り組み、1月末からは週に2回のペース
で作業をしてきました。何せ木曽郡は東京23区より広い面積ですから、集まるの
が大変です。大桑村や木祖村から一生懸命通う仲間、10m先が見えなくなる吹雪
の中を開田村から軽ワゴンを走らせて来てくれる仲間、塩尻市の現場からどんなに
遅くなっても必ず出席してくれる仲間、仕事が終わってから一人黙々とパソコンに
向かってくれる仲間、、、。

 発表すると言ってもなにから始めたらよいのかわかりませんでしたが、「終わっ
たら飯田で美味しい酒を飲もう!」を合言葉にガムシャラに走りました。

 発表当日は2時間半かけて雪の清内路峠を越え、飯田市の会場に行きました。

 発表で一番気がかりだったのは、用意した映像がきちんとスクリーンに映し出さ
れるかでした(だって何から何まで初体験だったのですから!)。映し出されたと
きは“ホッ”とすると同時にすごく嬉しかったのをはっきりと覚えています。発表
者が時計を忘れてしまい、心配しましたが、練習の成果で体がしっかりと時間を覚
えていたようです。1分前の合図のとき発表者がニタッと笑ったのを見て「あいつ
も楽しんでいるな!」と思い、私もニタッとしてしまいました。

 発表が終わって拍手をいただいたときは胸が熱くなりました。その夜は心行くま
で美味い酒を飲むことができました。

 各支部の仲間と交流ができ、とても大切な仲間づくりができた気がします。木曽
支部の青年委員会の仲間もこれが大きなきっかけとなってまとまっていくように思
います。

                            木曽支部 森本剛士


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