大規模地震が発生した場合には、短時間で多くの被災建築物の二次災害発生の危険度を判定する必要があり、多くの応急危険度判定士の方のご協力が必要となるため、県では毎年養成講習会を実施しています。
多くの方がこの機会に受講されますようご案内いたします。
詳細は、案内チラシをご覧ください。
なお、認定有効期間は5年で、平成29年度に講習会を受講し判定士に認定された方は今年度更新のための受講が必要ですが、別途更新者向けのWeb方式の講習会が開催されていますので、該当の方は極力そのWeb講習会を受講してください。
※CPD単位は対面のみの付与とさせていただきます。
被災建築物応急危険度判定士養成講習会(新規向け)案内(長野県ホームページ)
被災建築物応急危険度判定士養成講習会(新規登録希望者向け)案内チラシ
被災建築物応急危険度判定士養成講習会(新規)受講申込書
令和5年1月~2月(県内10会場、延べ11回)
無料
各建設事務所(整備・)建築課又は長野県庁建築住宅課へ
各開催日の5日前までに受講申込書を提出
(FAX、電子メール、郵送を活用し、できるだけ持参は避けるようご協力ください。)
各建設事務所(整備・)建築課又は長野県庁建築住宅課026-235-7335
3単位